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膝の痛み・関節痛 | 鹿児島市郡元の田邊整骨院

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膝の痛み・関節痛

2011.09.07 | Category: 未分類

膝の痛み・関節痛の原因と治し方

膝の痛み・関節痛の原因はさまざまです。

原因に合った治し方が必要です。

『年齢とともに膝の痛みが強くなってきた』と言う人は少なくありません。

『膝の痛み』があると、体を動かさなくなり、ますます症状を悪化させるとい

う悪循環になるので要注意です。

まずは膝の痛み・関節痛の原因を正しく理解し、筋肉を強くするなど日常生

活でもできる予防・改善法をマスターしましょう。

 

★関節の痛みはなぜ起こるのか?

軟骨がすり減る、関節包が引っ張られるから。

★お年寄り・肥満の人に関節痛が多いのは?

軟骨が弱くなったり負担が重くかかるため。

★スポーツで関節痛が起こるケースは?

もっとも多いのが膝の関節の障害。

★変形性膝関節症ってどんな病気?

関節の軟骨がすり減り、膝に痛みが生じる。

★慢性関節リウマチは女性に多いと聞きますが本当?

働き盛りの女性に多く、ストレスが関連し発症しやすい。

★関節痛に効く薬は?

消炎鎮痛剤の内服薬や湿布薬、塗り薬が有効。

★関節痛を予防するには?

肥満を解消し、関節を強化する体操を。

 

膝の痛み・関節痛はなぜ起こるの?

軟骨がすり減る、関節包が引っ張られるなど。

骨と骨との『ジョイント』の役目をしているのが関節です。

そのすり合わせ部分にあるのが関節軟骨で、骨と骨がぶつからないようにしています。

関節をすっぽり包んでいるのが関節包で滑液という潤滑油を分泌する滑膜と、繊細膜という2枚の膜でできています。

関節はその他に靭帯や筋肉、神経、血管などで構成されています。

関節の痛みですが、関節軟骨には神経が通っていないので直接には痛みません。

しかし、関節の周囲にはたくさんの神経が通っており、少しの異常があっても敏感に痛みとして感じるのです。

 

関節が痛む場合、次のようなケースがあります。

・関節軟骨がすり減ったり消失し、骨同士がこすれあう。

・軟骨のすぐ下にある骨で異常が起こる。

・関節包が引っ張られる。

・滑膜が炎症を起こして腫れる。

・靭帯が引き伸ばされて切れる。

これらがいくつも重なって痛みを起こす場合が多くあります。

★膝の痛み・関節痛が起こる病気は?

軟骨がすりへる病気や細菌の感染など

関節はひじ、膝、手首、足首、指、肩、あご、腰(股関節)などにあり、各部位によってさまざまな病気が起こりますが、とくに気をつけたいびょうびをあげましょう。

・変形性膝関節症

かんせつの軟骨がすり減ったために痛みを生じる病気。もっとも多いのが変形性肘関節症。老化によってクッションの役目をする軟骨がもろくなって減り、さらに筋肉の衰えによって軟骨に負担が増し、痛みが強くなる。

・慢性関節リウマチ

全身の免疫異常により滑膜に炎症が起こり、そこからでる化学物質によって関節軟骨が破壊される病気。

特に女性に多い。

まず手や指など比較的小さな関節に起こることが多く、進行すると全身の関節が破壊されて機能障害が起こる。

・変形性脊椎症

背骨の老化によって起こる病気で、腰が最も多い。

変形性脊椎症は、まず腰の重圧間を感じ、中腰を長く続けたり、長時間あぐらをかくと痛みが生じてくる。進行すると腰を曲げられなくなる。

・化膿性関節炎

関節に細菌(ブドウ球菌・連鎖球菌・肺炎球菌など)が入り込んで化膿し、炎症を起こす病気。血液やけがの傷口から感染する。症状は関節が赤くはれて熱を持ち、痛みも徐々に強くなる。

・肩関節周囲炎

一般的な呼び名は『五十肩』でかたの関節や周りの組織に炎症。

肩を長年酷使してきたためおきる腱の老化などにより、肩関節の機能バランスがくずれ、痛みが生じる病気。腕を上げたり、背中に手を回すなどの動作で痛みを感じる。

・痛風

血液中の尿酸が通常より高い数値になり、尿酸の結晶が関節にたまり炎症を起こす病気。肥満、アルコールの摂取過多によって発症することが多い。まず、親指の付け根が赤く腫れあがり、強い関節痛が起こることが多い。

関節が痛い時には、まず原因を特定することが大切です。

膝の関節は全身の体重を支えるため、障害を起こしやすい部位で、変形性膝関節症、慢性関節リウマチ、半月板損傷が、膝の三大病です。

膝の様に体重は掛かりませんが、日常生活で酷使するのが『ひじ』です。

『野球肘』『テニス肘』など、スポーツによる障害も多く、加えて変形性肘関節症や慢性関節リウマチなどが起こります。