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耳のケア | 鹿児島市郡元の田邊整骨院

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耳のケア

2011.12.10 | Category: 未分類

今日は耳についてお話していきます(^-^)

★耳の掃除
耳垢は個人差があるものの、少しずつ入口の方へ移動します。
そのため、無理に奥のほうまで掃除をする必要はありません。
また、3歳未満の子供は掃除中に動くこともあり、鼓膜を傷つけると危険です。
気になるようなら耳鼻咽喉科で取り除いてもらいましょう。
子供に落ち着きができたら自宅でも掃除を。
特に乾いた耳垢は水を含むと膨張し、耳の穴をふさいでしまいます。難聴になるケースもあるので、プールに入る前には耳垢の点検をしましょう。
『耳掃除の仕方』
耳たぶを後ろ側に引っ張って穴をまっすぐにして、入口付近の耳垢を湿らせた綿棒でふき取ります。

ムンプス難聴とは?
おたふくかぜ(ムンプス)のウイルスが内耳に入り、炎症を起こすことで発症する難聴です。
ムンプス難聴は片耳に起こることが多く、発見が遅れることがよくあります。
子供がおたふくかぜにかかった時は、電話の声片耳ずつで聞かせるなどして、聞こえの状態を確かめましょう。
残念なことに、ムンプス難聴にかかると完治するのは困難です。
そのため、ワクチンを接種するなど、予防に努めることが大事です。
ただし、ワクチンは数千人に約1人の割合で髄膜炎を起こすことが知られています。
接種する前には、医師の説明を良く聞きましょう。

自分の声がこもるのは?
耳管が開きやすくなる耳管開放症にかかると、自分の声がこもって聞こえたり、反対に、低音が聞こえにくかったりします、
また、めまいや低い耳鳴り、耳の痛みなどの症状があらわれることがあります。
体重の急激な減少などで耳管の周囲の脂肪組織がへったり、血流の低下などで耳管の粘膜が薄くなることが原因といわれます。
脱水症状や過度の緊張状態は血流を悪くさせる原因となります。
生活習慣を整え、リラックスすることが改善や予防につながります。
血流を促進する薬の服用や鍼灸などの理学療法もあります。

老人性難聴による耳鳴り、対応策は?
老人性難聴は、加齢によって聴覚細胞がが衰え、耳の聞こえ方が徐々に悪くなる症状です。
薬物療法などはあまり期待ができないため、補聴器を使用します。
また、慢性的な耳鳴りは、気に掛けないようにしましょう。
気にするほどストレスがたまり、症状が悪化することも。
最近は、耳鳴りになれることを目的としたTRTという施術法が注目されています。
心地よいと感じる雑音を聞かせることで、不快な耳鳴りが気にならないように、脳を順応させます。
重度の難聴には効果が出にくい方法ですが、耳鼻科に一度相談してみてはいかがでしょう。