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ぎっくり腰 | 鹿児島市郡元の田邊整骨院

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ぎっくり腰

2011.09.17 | Category: 未分類

ぎっくり腰になったことはありますか。大きな動作をしたわけでは ないのに、ちょっとしたきっかけでなってしまうのがぎっくり腰。 いざなってしまうとひどい痛みを伴い、治るのにもかなりの時間が かかってしまいます。
できることならなりたくないのがぎっくり腰ですが予期せぬときに やってくるのもまたぎっくり腰の特徴です。くしゃみをした、かがんで 重いものを持った、など、そのきっかけは本当に些細なことなのに、 大変なことになってしまうことも多いです。

実は、ぎっくり腰は、病名そのものではありません。ちょっとした きっかけでなったさまざまな腰痛を全部含めてぎっくり腰といって います。正式には急性腰痛症というのが正しいのですが、実は、 痛める部分は人によってさまざまなのです。もちろん痛めやすい 部分はありますが、一つの箇所ではありません。中には激しい 痛みを伴うものも少なくなく、歩けないだけではなくまっすぐ 立っていることもできない、というケースもあります。

ぎっくり腰になったら、まずは安静にすることです。とにかく、 痛んでいる場所にあまり負荷をかけず、安静にして痛みが引くのを 待つことです。なにをするとぎっくり腰になりやすいのか、 いざなってしまった場合には、どのように施術をしたらいいのか、 ぎっくり腰にならないために、日ごろから気をつけておけることは あるのか、など、ぎっくり腰についてさまざまな疑問を持つ人も 多いと思います。

日常生活で腰痛の原因になる動作をしていないかチェックしてください。

・物を持つ時
床から物を持ち上げる時に膝を伸ばし、腰を曲げたままの姿勢では腰に多くの負担をかけます。物が多ければ多いほど、負担もさらに大きくなります。物にできるだけ近づき、必ずひざを曲げた状態で持ち上げましょう。

・髪を洗う時
低い椅子に座って前かがみの状態で髪を洗う動作は、腰に大きな負担をかけます。
高めの椅子にして上半身を起こした姿勢をとりましょう。

・背伸び姿勢
背伸びをすると余計に腰を反らすので腰痛の原因になります。洗濯物を干したり、高い所に物を上げたりするときは、台を使いましょう。

・立ち仕事の時
立ったままの姿勢を続けていると、腰の筋肉の疲労が起きるだけでなく、腰を支える関節『堆間関節』にも負担がかかります。片足を10~15センチくらいの高さの台に乗せると、腰椎の反りが軽くなり、立っていても腰にかかる負担が減り、疲労が起こりにくくなります。

・椅子に座るとき
座った時に股関節が膝関節より高くなると、腰の反りかえりが強くなり、堆間関節に負担がかかって腰痛を起こしやすくなります。股関節や膝関節がほぼ90度に曲がった状態になるよう、椅子を調整してください。

・靴下やズボンをはくとき
立ったまま行うと片足を上げた状態なので不安定になりやすく、腰に負担がかかります。椅子に座っておこなうようにしましょう。

コルセットの効果
腹部にコルセットを付けることで腹圧が高まり、腰椎に加わっていた負担を軽くすることができます。
しかし、長期にわたって装着していると、腹筋や背筋などを使わないために脊柱の動きが制限されたり、筋力が低下したりして、二次的な腰痛が生じてしまう原因になることもあります。
コルセットをつけるときは、痛みがあるときだけにして、軽くなってきたら、少しずつはずすようにしましょう。