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高齢の記事

脈拍が多いのは大丈夫?

健康な人の場合、安静時には1分間で60~100回くらいの脈拍を打っています。また、運動時には「200-年齢」の回数まで増加することも。でも、安静にしていても100回を超えるような頻脈は、注意が必要です。肺便寒、心不全、甲状腺機能亢進症などの病気が潜んでいるかもしれません。
また、思春期の子供で、立ち上がった時に脈拍が増える場合は、起立性調節障害の疑いが。平日だけでなく休日の朝も寝起きが悪く、午前中は調子が悪いという子供は、不登校などなる前に、内科や小児科を受診し、的確な治療をしましょう。

空咳は危険信号?

風邪の症状が治った後も、咳が三週間以上続くときは、それも渇いた空咳の場合は、咳ぜんそくかもしれません。
20~40歳代の人に多くみられ、春や秋など季節の変わり目に症状が現れます。気管支ぜんそくのように「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という音や呼吸困難はありませんが、咳が続きます。放置すると、それこそ気管支ぜんそくになってしまうので、早めの治療が必要です。そのほか、胃酸が逆流する「逆流性食道炎」によっても空咳が出る場合があります。長引く咳は、百日咳のほか、結核や肺ガンの疑いもあります。早めの受診を。

結核患者が増えている?

高齢者の間で、結核にかかる人が増えています。結核菌は、冬眠状態のままで何十年も生き延びることのできる特殊な菌です。結核になった人のなかで、当時は免疫力によって自然に治ったものの、高齢になり、また、糖尿病などによって免疫力が低下することで、再発するケースが増えているのです。また、治療したものの、菌が生き残り、再発することもあります。こうした人は注意が必要です。とにかく結核を過去の病気とせず、咳が長引くようなら、早めに受診することが重要です。

田邊整骨院


鹿児島県鹿児島市郡元 にある整骨院です。
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