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2011年 9月

涼しくなってきて過ごしやすい日和になってきましたね。
ただ、まだ桜島の灰がすごくて毎日水まきが大変です。
ところで本日は五十肩について書いていきたいと思います。
五十肩はしっかり治療しないと後遺症を残します。
まず五十肩とはなにかというところから説明していきたいと思います。
五十肩はほとんどの場合まずどちらか一方の肩に起こります。両肩が同時に痛みだすことはほとんどありません。時間差で痛みだすことはあります。よって両肩が痛くなってしまう時期はあるでしょう。腕の動きが制限されるのも五十肩の特徴といえます。
五十肩になると・・・・
① 腕を前や横、真上にあげる。
② 腕を外や内にひねる。
③ 腕を後ろにあげる。
↑これらの動作が制限されます。
痛みを我慢して腕が一通り動かせる場合は五十肩でない可能性があります。
痛みだけで五十肩と決めつけることはできません。
病気でも肩や腕に痛みが出ることがあります。
たとえば左肩から腕にかけて痛みがあったとします。これは心臓の病気があっても起こるそうです。
このことから運動制限があるかないは五十肩を見分けるにはとても重要だということが分かります。
よって、痛みの状況にも治療法が変わってくるのです。

次に五十肩のストレッチについて説明していきます。
五十肩の治し方で欠かせないのがストレッチです。
ストレッチは運動の前や仕事の後に、無意識で行ってしまう人もいるのではないでしょうか。
ストレッチには収縮して固くなっている体の筋肉を柔らかくする効果があります。
筋肉が固まった状態で運動を始めると筋肉が断裂するなど、
体が思うように動かなくて大けがをしてしまうことにつながります。
ストレッチでゆっくり筋肉を伸ばしておくということは、体に柔軟性を与え怪我を防ぐことにつながります。
仕事中にストレッチをするのも、同じ姿勢で固まった筋肉を伸ばすために行っているのです。
固まった筋肉を伸ばすと血行も良くなるので、肩こりにならないためにも必要なものです。
五十肩を治すためには痛みを取り除き、動かない肩を動くようにしないといけません。
なのでストレッチは一番効果的な治し方かもしれませんね。
痛みを薬や手術で取り除いても、肩が動くようにするためにはストレッチを行い、
徐々に肩が動くようにしていかないといけないのです。
激しすぎるストレッチは五十肩を悪化させることにもつながるので、
ゆっくりと無理せずに続けていくことが大切です。
医者の指示に従い正しいストレッチを続けていけば肩は元通り動かせるようになります。
肩を冷やさないように気を付けて、適度なストレッチを続けて、再発も防止していきましょう。
ストレッチは効果的な治し方です。
五十肩の治し方はたくさんありますがわき道にそれず、継続して続けていましょう。

その他分からないことがあるときはメールください。

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ヘルニア
ヘルニアの発生部位
腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中にある髄核が飛び出し、神経根を圧迫するために腰の痛みを引き起こす病気です。
また、髄核だけでなく髄核の外側にある線維倫や軟骨板の一部を伴う場合もあり、高齢者に多くみられます。
ヘルニアが起こりやすいのは第4腰椎と第5腰椎と仙堆の間の椎間板で、他の椎間板よりも多くの負担がかかっていることが原因とされています。
第4、第5腰椎間では、すねの外側に痛みが生じ、第5腰椎、仙骨間では太ももの後ろからふくらはぎにかけて痛みが生じるとされています。

腰椎椎間板ヘルニアは一般的な病気ですが、その患者数など詳細は明らかになっていません。人口の約1%が羅患し、手術患者は人口10万人あたり年間46.3人という報告があります。男女比は約2~3対1とされ、20代~40代の働き盛りに多く見られます。
もちろん、20代以下や高齢者の方にも起きる病気です。
一般的に、高齢者のヘルニアは、青壮年者の方が訴えるほどの強烈な痛みはないそうです。
青壮年者の椎間板は張りがあり、神経根を圧迫する力も強いために痛みを増強させます。
しかし、加齢とともに椎間板の弾力性が低下し、椎間板がつぶれても圧迫する力が弱まるため、自然と痛みも軽くなります。

腰椎椎間板ヘルニアの痛み
腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛だけでなく脚の痛み(下肢痛)を伴うのが特徴です。脚の太ももから膝、ふくらはぎの裏側に猛烈な痛みが走り、その痛みはナイフで刺されていると表現されることもあります。ヘルニアが坐骨神経を圧迫するためで、坐骨神経痛と呼ばれています。
おじぎなど前かがみの姿勢は特に痛みが強く出て、咳やくしゃみで腹圧がかかるとさらに悪化します。体を動かす時だけでなく、じっとしていても痛みを感じることがあります。確かに、痛みは本人しか分かりません。しかし、あきらめずに痛む場所、痛みの推移、っ治療の効果などを冷静にそして具体的な言葉で表現して医師に伝えるようにしてください。それによって、本人に最も適した治療法を選択することができます。

喫煙者は腰椎椎間板ヘルニアになりやすい?
喫煙は腰痛の危険因子の一つとされていますが、腰椎椎間板ヘルニアの発生とも深い関係があると報告されています。
日本大学の松崎氏は、ウサギの体内にニコチンを入れ、椎間板に及ぼす影響を調べました。

その結果、ウサギの椎間板に線維輪の断裂の増加と髄核の空洞化が起こることを確認しました。
また、米国ウィスコンシン医学大学では、非喫煙者を基準とした椎間板ヘルニアの喫煙によるリスクを、頸椎で3.9倍、腰椎で3.0倍と報告しています。

ヘルニアの方は、喫煙にも気をつけないといけないですね。

ぎっくり腰になったことはありますか。大きな動作をしたわけでは ないのに、ちょっとしたきっかけでなってしまうのがぎっくり腰。 いざなってしまうとひどい痛みを伴い、治るのにもかなりの時間が かかってしまいます。
できることならなりたくないのがぎっくり腰ですが予期せぬときに やってくるのもまたぎっくり腰の特徴です。くしゃみをした、かがんで 重いものを持った、など、そのきっかけは本当に些細なことなのに、 大変なことになってしまうことも多いです。

実は、ぎっくり腰は、病名そのものではありません。ちょっとした きっかけでなったさまざまな腰痛を全部含めてぎっくり腰といって います。正式には急性腰痛症というのが正しいのですが、実は、 痛める部分は人によってさまざまなのです。もちろん痛めやすい 部分はありますが、一つの箇所ではありません。中には激しい 痛みを伴うものも少なくなく、歩けないだけではなくまっすぐ 立っていることもできない、というケースもあります。

ぎっくり腰になったら、まずは安静にすることです。とにかく、 痛んでいる場所にあまり負荷をかけず、安静にして痛みが引くのを 待つことです。なにをするとぎっくり腰になりやすいのか、 いざなってしまった場合には、どのように治療をしたらいいのか、 ぎっくり腰にならないために、日ごろから気をつけておけることは あるのか、など、ぎっくり腰についてさまざまな疑問を持つ人も 多いと思います。

日常生活で腰痛の原因になる動作をしていないかチェックしてください。

・物を持つ時
床から物を持ち上げる時に膝を伸ばし、腰を曲げたままの姿勢では腰に多くの負担をかけます。物が多ければ多いほど、負担もさらに大きくなります。物にできるだけ近づき、必ずひざを曲げた状態で持ち上げましょう。

・髪を洗う時
低い椅子に座って前かがみの状態で髪を洗う動作は、腰に大きな負担をかけます。
高めの椅子にして上半身を起こした姿勢をとりましょう。

・背伸び姿勢
背伸びをすると余計に腰を反らすので腰痛の原因になります。洗濯物を干したり、高い所に物を上げたりするときは、台を使いましょう。

・立ち仕事の時
立ったままの姿勢を続けていると、腰の筋肉の疲労が起きるだけでなく、腰を支える関節『堆間関節』にも負担がかかります。片足を10~15センチくらいの高さの台に乗せると、腰椎の反りが軽くなり、立っていても腰にかかる負担が減り、疲労が起こりにくくなります。

・椅子に座るとき
座った時に股関節が膝関節より高くなると、腰の反りかえりが強くなり、堆間関節に負担がかかって腰痛を起こしやすくなります。股関節や膝関節がほぼ90度に曲がった状態になるよう、椅子を調整してください。

・靴下やズボンをはくとき
立ったまま行うと片足を上げた状態なので不安定になりやすく、腰に負担がかかります。椅子に座っておこなうようにしましょう。

コルセットの効果
腹部にコルセットを付けることで腹圧が高まり、腰椎に加わっていた負担を軽くすることができます。
しかし、長期にわたって装着していると、腹筋や背筋などを使わないために脊柱の動きが制限されたり、筋力が低下したりして、二次的な腰痛が生じてしまう原因になることもあります。
コルセットをつけるときは、痛みがあるときだけにして、軽くなってきたら、少しずつはずすようにしましょう。